2022年2月1日(火)、ライブでの映像伝送・リモートプロダクションでの活用にフォーカスしてリニューアルした、プロダクションサポート・クラウドサービス「Photron Live Cloud Service (以下、LCS)」をご紹介するウェビナーを開催します。
本ウェビナーでは「LCS」の概要やデモンストレーションなどをご覧いただきます。
ぜひ皆様お誘いあわせのうえ、お申込みください。
プロダクションサポート・クラウドサービス「LCS」は、SRTやWebRTCを活用して拠点間での映像共有を手軽に利用できる昨年リリースしたサービスです。1週間から契約でき、使いたいときに使いたいだけ利用することができます。
「LCS」を利用することで、高価なインターネット回線や複雑なネットワーク設定などを必要とせず、以下のようなサービスを提供します。
パブリックインターネットを利用したセキュアで高品質な映像伝送
低遅延での映像伝送を実現することによるリモートプロダクションをサポート
低遅延を重視した映像共有で、リモートオペレーションやプレビューを簡単に実現
「LCS」はクラウド上でのアクセスポイント、ルートをサービスで提供します。これらに接続するためのエッジハードウェア(例 : エンコーダ、デコーダなど) はサービスには含まれませんが、システムやワークフローでのご提案も可能となりますのでお気軽にご相談ください。