モジュールを自由に選択できる
映像周辺機器

Synapseのモジュール用に3種類のフレームが用意されています。
4枚のモジュールカードまで搭載可能
電源はシングルタイプ対応
8枚のモジュールカードまで搭載可能
シングルもしくはリダンダント(2重化)電源対応
18枚のモジュールカードまで搭載可能
シングルもしくはリダンダント(2重化)電源対応
SFRフレーム18は独自の"サンドイッチ"設計
ご利用のカード、フレームに最適なI/Oパネルを選択できます。
TCP/IPプロトコルによるスタンド・アロン型コントロールパネルです。
1スクリーン上で8種類の異なったパラメータを設定可能(最大64スクリーン)
SCP08はスタンドアローンのSynapseコントロールパネルです。
TCP/IPプロトコル(イーサネット)で制御されます。1つ或いは、それ以上の(最大18スクリーン)スクリーンから異なる8つのパラメータを制御できます。トータルの制御可能なパラメータ、ステータス情報は144以上になります。
Windowsベースのセットアッププログラムも制御可能で、全ての設定とステータスモニタリングを指定することができます。パネルは、接続されているSynapseフレーム内の全てのカードパラメータを、ソフトウェアに設定・表示することが可能です。SCP08 スクリーンごとに、どのようなパラメータもユーザー設定できます。言い換えると、ネットワークされているフレーム内のカードは、そのカードごとにパラメータを設定することが可能です。
CORTEXは、AXON Synapseシリーズをご利用いただくためのWindowsベースのアプリケーションです。
ワークフローにフレキシブルに対応します。
また無償ダウンロードで使用できるため、コストを大幅に抑えることができます。
※AXON社のWebサイトから無償ダウンロードできます。
上記以外の機能を持ったボードも多数ご用意しています。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。