[スタジアム/OBV]
収録、公開クリップの作成/選定
-IPDirectorにてXTサーバのコントロール&公開用クリップの作成&メタデータの入力の作成 *
-バックエンドで自動的にプロキシデータ生成
[ファイル転送]
-プロキシデータ、およびメタデータとしてXMLファイルをC-Cast Centralサーバに転送
[データセンタ]
-C-Castセントラルサーバにて公開クリップの確認&チェック *
この段階で公開クリップのサムネイルの変更や、メタデータの修正などを行います。
公開OKとすると、即座に視聴者(ユーザ)のセカンドスクリーンにアップロードされます。
[マルチプラットフォームへ配信]
-モバイル端末、Web、 スマートTVなどマルチプラットフォームに向けてストリーミング配信
*:実際のオペレーションが必要な個所
C-CastセントラルGUI
- シーン一覧:見たいシーンを選択できます。
-XTサーバ/IPDirectorからC-Cast公開用にトランスコードされたシーンの一覧です。
-本番公開されるサムネイルの確認やメタデータの確認、カメラアングルの確認をします。
- 本番公開後の最終選択(シーン毎)
ボタン:本番公開する
ボタン:本番公開しない
- 本番公開の選択(カメラアングル毎)
Yes:本番公開する
No:本番公開しない
- マルチカメラアングルのサムネイル
-視聴者のシーン一覧に表示されるサムネイルを選択できます。より迫力のある画、魅力的な画を選択し、視聴者に提供できます。
EVS製品による
スポーツプロダクションの
ワークフロー全体を
ご提案いたします。
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フォトロンの導入事例:スカパーJSAT株式会社 様

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