

フォトロンブースでは、【 4K 】をキーワードとした最新映像制作ソリューションをご紹介します。
機器単体からメディアアセット管理、アーカイブ、ネットワーク構築等を含めたトータルワークフローを、高い技術力と開発力を持つフォトロンがご提案します。
お客様のニーズ/規模に合わせたシステム構築の実現に向けた具体的なご相談/お悩みごとなども受付けておりますので、この機会に是非、皆様お誘いあわせのうえ、フォトロンブースへお立ち寄りください。
機器単体からメディアアセット管理、アーカイブ、ネットワーク構築等を含めたトータルワークフローを、高い技術力と開発力を持つフォトロンがご提案します。
お客様のニーズ/規模に合わせたシステム構築の実現に向けた具体的なご相談/お悩みごとなども受付けておりますので、この機会に是非、皆様お誘いあわせのうえ、フォトロンブースへお立ち寄りください。
コーナー名をクリックすると、各コーナーのみどころをご覧いただけます。
フォトロンブース「4Kソリューション」コーナーでは、4K制作の本格検討が進むなか、その制作フローの参考にしていただけるよう、4K制作に特化した機材を展示/出展します。
機器単体でのご提供はもちろん、お客様のワークフローに合せたトータルシステムまで予算作成/システム設計/構築/保守まで一貫してご提供いたします。特に、ネットワーク構築、ファイル制作の運用フロー策定、メタ情報の管理・運用、アーカイブなど今後ファイルベース化が進む中でのお困りごとなど、是非ぶつけてみてください。
フォトロンブース「スポーツプロダクション」コーナーでは、インジェスト/編集/アセット管理/プレイアウトから4Kまでを網羅した最新のライブプロダクションシステムをご紹介します。
当コーナーの目玉の一つである4Kゾーンでは、4Kライブリプレイ、4K切り出しシステムに加え、4K XT3サーバとAdobe社Premiereを組み合わせた4Kインジェスト/編集ソリューションを世界で初めて出品します(参考出品)。
その他、ライブ映像に解説用グラフィックスをインサートさせるEVS社によるペイント/解析ツール(国内初出品)、12チャンネル対応インジェストサーバ、最新のインジェストツールやライブ編集/送出ツール等を出展。
これらスポーツの感動を届ける様々な制作システムを全て実機でご覧いただけます。
フォトロンブース「Live Graphics」コーナーでは、News、 Sports、 Entertainmentのあらゆる分野の期待にこたえるラインナップをご用意しました。
今年のケーススタディーはVirtual SystemとSport解説をハイブリッドしたAR(拡張現実)システム(Table Soccer)をご用意します。
実際の操作を皆様に体験していただけます。ご期待ください。
そして、今話題の4Kとファイルベースへの対応として4K リアルタイムエンジンとCGとVideoのアセットマネジメント「Viz One」を展示します。Vizシステム拡張へのアイデアが拡がるでしょう。
もちろん、おなじみのスポーツ解説「Viz Libero」の進化した姿もご確認ください。
さらに、Vizユーザー待望の「64bit Artist」を初展示します。Cinema4DやAfterEffectとのコラボレーションなど、制作現場には大変有効な機能の数々もゆっくりご覧ください。
フォトロンブース「メディアアセットソリューション」コーナーでは、映像・デジタル資産の管理運用、ハンドリングの一元管理や効率化といったファイルベース時代の要求に応えた国産メディアアセットソリューション「Photron mini MAM」をご紹介します。
全体設計を行い、お客様個々のワークフローに最適かつ拡張性のあるシステムの設計や使い勝手に優れたソフトウェアの提案・開発をいたします。
また、デジタルシネマ、2K/4KからHEVCまで、あらゆるビデオ/オーディオファイル、そして字幕・キャプションデータまでもサポートしたマルチフォーマットプレイヤーの『Archimedia』や、コンテンツ配信マネジメントシステム『SIGNIANT』も出品いたします。